いつもより薄手の帆布を使ったSDG(センダガヤ)トートは、持った感じも見た目も夏らしくライトな印象。連休が終わってもこれからが夏本番、お気に入りのバッグでぶらりと散策に出かけませんか?
そして明日より、Less Higashikawaでは岡山県瀬戸内市の真鍮作家 菊地流架さんが手がけるLueの展示販売会が行われます。一つ一つ丁寧に作られた真鍮のカトラリーや器など、使い込むほどに経年変化を楽しめる日々の道具をぜひ手にとってご覧になってみて下さい。
Lue
Brass Works exhibition
2016.7.23(sat) ~ 8.2(tue)
at Less Higashikawa
身につけるものや、日々当たりまえに使うもの、自分だけの変化を楽しめるものを少しずつ増やせたらどんな季節でも毎日を楽しめそうですね。
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