2012/01/20

「grafと考える、豊かな暮らしのための道具展」は明日から!

本ブログでの告知が前日になってしまい申し訳ありません。
いよいよ明日から北海道では初となるgraf展「grafと考える、豊かな暮らしのための道具展」がLessにて開催致します。 新作のTROPEやこれまでのプロダクトが所狭しとお店に並び、graf一色の空間を直接感じてみて下さい。

ワークショップ「ウッドナイフをつくろう」
1/21(土)  ①13:00~  ②16:30~
1/22(日)  ①13:00~  ②16:30~
各回定員8名  要予約
参加費¥2,000(材料費、道具、飲み物込)
グラフの家具職人と一緒に自分だけのウッドナイフを作ってみませんか。バターナイフやペーパーナイフなどお気に入りのひとつを。

トークイベント graf代表 服部滋樹氏
2/18(土)  18:00~
定員25名 参加費¥1,000
graf代表 服部滋樹をお迎えして、ものづくりやこれからの暮らしのありかたなどお話ししていただきます。

graf
「暮らしのための構造」というキーワードの下、空間、家具、照明、グラフィックやプロダクトデザインからアート、食に至るまで暮らしにまつわる、あらゆる ものづくりに取り組む大阪発のクリエイティブユニット。

TROPE
grafが考える新しい「道具」の提案。使い手が工夫と一手間加えることで、道具としての使い方が成立するプロダクト。


※トークイベントもまだ若干名空きがございます。お早めにご連絡下さいませ。
Less yas

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